赤ちゃんの髪の毛が抜ける?髪の毛が薄くなってしまう原因

赤ちゃんが生まれて数か月経つと、髪の毛が抜けることに気が付くママも多くいます。赤ちゃんはもともと髪の毛が細く、量も少ないので抜けると不安になってしまいますよね。でも大丈夫。生後3ヶ月頃から髪の毛が抜け、新しい髪の毛が生え変わってくるんです。

赤ちゃんの髪の毛はなぜ抜ける?

赤ちゃんの髪の毛の生え方は生まれた時から個人差が激しいですね。

ちょっとうちの子は薄いかしら?と感じたり、生まれた時から黒い毛けがふさふさ、という赤ちゃんもいます。

赤ちゃんは新陳代謝が活発で成長もとても速いものです。そのため、頻繁に髪の毛が生え変わり、だんだんと丈夫な髪の毛に生え変わっていきます。

その過程で、生後3ヶ月頃に抜け毛が激しくなってしまう場合があります。

赤ちゃんの髪の毛はもともと薄いことが多いので髪の毛が大量に抜けると心配になってしまいますが、どんどんと太い丈夫な髪の毛に生え変わっていくので心配は無用です。

その中でも、首が座る頃に起きる「乳児期後頭部脱毛」。

これは赤ちゃんが自分で首を動かせるようになると、布団やベッドに頭がこすれて後頭部が剥げてしまうというものです。

こすれる部分だけ髪の毛が薄くなるのでかわいらしくもあるのですが、これはもう少し成長して自分で寝返りが打てたりうつ伏せになることができるようになるとだんだんと良くなっていきます。

とにかく、赤ちゃんの抜け毛は心配しなくても大丈夫です。

成長をしっかりと見守ってあげましょう。

髪の毛を記念にとっておくことも考えてみよう

赤ちゃんの薄くて柔らかい髪の毛を記念にとっておく「赤ちゃん筆」というのをご存知ですか?

もともとは中国で始まったものらしいのですが、近年日本でも人気がだんだんと高くなってきています。

赤ちゃんが生まれた時に生えている毛、それを「胎毛」といいます。

赤ちゃん筆ではその「胎毛」を筆にして入学や卒業、成人や結婚のお祝いに親から子へプレゼントするものです。

「胎毛」は妊娠5ヶ月頃から生え始め、毛先が自然な形で細くなっているため筆に適している形をしています。そのため、一生に一度しか作れない髪の毛の筆です。

価格は大体7000円から10000円ほど。

くせ毛でも「火のし」と呼ばれる工程で髪の毛をまっすぐにするので大丈夫。

一生に一度しか作れない、「胎毛」で筆を作ってみるのも、とても良い記念になるかもしれませんね。